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Jessica Joslin
☆Jessica Joslinのアートワーク
シュヴァンクマイエルばりに動物の骨を使い、奇妙なオブジェを創り上げるアメリカのアーティスト。
個人的にシュヴァンクマイエルよりも乾いた印象を受けます。
鉄、ベルベット布、皮(作品によっては蛇革とかも使ってる。)の使...
シュヴァンクマイエルばりに動物の骨を使い、奇妙なオブジェを創り上げるアメリカのアーティスト。
個人的にシュヴァンクマイエルよりも乾いた印象を受けます。
鉄、ベルベット布、皮(作品によっては蛇革とかも使ってる。)の使い方が、なんか、ぐっ!ときます。
☆Jessica Joslinのサイト
http://www.jessicajoslin.com/jessica/
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2007-03-11T01:48:44+09:00
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Kris Kuksi
☆アメリカのアーティスト、Kris Kuksiのアートワーク↓
バロック建築を思わせる超過剰装飾!!
ギーガーを思わせる陰鬱な雰囲気!!
ヤレレタっ〜!て感じで、ゾクゾクきます!!
ちなみにこのお方、ヒロエニムス・ボシュを尊敬しているらしいですよ。
☆Kri...
バロック建築を思わせる超過剰装飾!!
ギーガーを思わせる陰鬱な雰囲気!!
ヤレレタっ〜!て感じで、ゾクゾクきます!!
ちなみにこのお方、ヒロエニムス・ボシュを尊敬しているらしいですよ。
☆Kris Kuksiのサイト↓
http://www.kuksi.com/
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2007-03-10T01:50:17+09:00
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http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=84791
The Fratellis ザ・フラテリス
コステロ・ミュージック
ザ・フラテリス
ipodのCM、今回はThe Fratellis(ザ・フラテリス)の『Flathead』できました。
あいかわらず、
ええとこ
ついてきますね。
JETしかり、Caesars (ザ・シーザーズ)しかり、
ipodCMのロック系選曲担当の人は、かな...
コステロ・ミュージック
ザ・フラテリス
ipodのCM、今回はThe Fratellis(ザ・フラテリス)の『Flathead』できました。
あいかわらず、
ええとこ
ついてきますね。
JETしかり、Caesars (ザ・シーザーズ)しかり、
ipodCMのロック系選曲担当の人は、かなりガレージロック系がお好きなようで、僕のツボにピッタリとはまります。
きっと、ホワイト・ストライプスや、リバティーンズなんかも好きなんやろなあ!と勝手に想像してしまいますよ。次回CMも楽しみ!
☆ipodCM曲『Flathead』のPV
☆『Creeping up the Backstairs』
☆The Fratellisのサイト↓
http://www.thefratellis.com/
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2007-03-07T23:54:19+09:00
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Death From Above 1979 (Favorite PV3)
今日は寒かったですね。
僕は寒いとテンションが20%ほど落ちます。(自分比。)
ただでさえやる気のない僕がさらにやる気をなくし、
もう、にっちもさっちも、どうにもブル…(以下略。)状態です。
上記のように言葉もまるで冴えません…。(K1中継のときの藤原紀香のテ...
僕は寒いとテンションが20%ほど落ちます。(自分比。)
ただでさえやる気のない僕がさらにやる気をなくし、
もう、にっちもさっちも、どうにもブル… (以下略。)状態です。
上記のように言葉もまるで冴えません…。(K1中継のときの藤原紀香のテンションの異様な高さのようです。)
我ながら恥ずかしいです…。
穴があったら入りたい気分ですが、もうそんなことを言ってる歳でもありません。
とにかく、がんばらなければっ!!
ってことで、テンションあげるため、こんな寒い日にはこのPVを見ます。↓
デス・フロム・アバヴ 1979 の『Blood On Our Hands』のPVです。ギターレス、ベースとドラムの二人だけでこの音圧をつくりだすってところが、たまらなく好きであります。名前もいいですよね。上からの死って…空からたまたま植木鉢が落っこちてきて、それに運悪くあったっちゃうみたいな…もう身も蓋もない救い無きバンド名。それを英語にして自分の生まれた西暦つけたら、なんかわからんけどスゲエかっこええ響きに…。デス・フロム・アバヴ 1979、あなどれません。仲違いして、あっちゅうまに解散しちゃったところもロックな二人組であります。
やっぱ、ロケンローラーはこうじゃなくちゃいけません。
☆A.のデス・フロム・アバヴ 1979に関する過去記事はコチラ↓
http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=13923
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2007-03-06T23:44:01+09:00
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Ada Sadler
☆アメリカの画家、Ada Sadlerのオイルペインティング。↓
椅子だけしかない絵。
バスタブとおもちゃ。
ただのものしか描かれていないのに、どことなく人の気配がして、
物語性が静かに浮かび上がってくる感じが好きです。
☆Ada Sadlerのサイト↓
http://www.ada...
椅子だけしかない絵。
バスタブとおもちゃ。
ただのものしか描かれていないのに、どことなく人の気配がして、
物語性が静かに浮かび上がってくる感じが好きです。
☆Ada Sadlerのサイト↓
http://www.adasadler.com/index.html
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2007-03-05T00:00:39+09:00
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http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=84465
Pulp Fusion africa funk
さてわたくし、昨日『!!!(チック・チック・チック)』のLIVEを心斎橋クワトロで観てきまして、かなり興奮してまいりました!
汗だくストレス発散っ!!
悪霊退散っ!!(特に意味なし。)
って感じで非常に心地よかったであります。
もうニック・オーファーのへんて...
汗だくストレス発散っ!!
悪霊退散っ!! (特に意味なし。)
って感じで非常に心地よかったであります。
もうニック・オーファーのへんてこ踊りは最高です!
(アンコールがなかったのは残念でありますが…。)
☆A.の『!!!』に関する過去記事はコチラ↓
http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=81695
で、まあ、その興奮と同じような気持ちよさを感じられるのが、
1970年代から2004年にかけてのアフロ・ファンク系音源を集めたコンピレーションCD、『Pulp Fusion Africa funk 』であります。↓
Pulp Fusion:Afro Funk Flavours
Various Artists
コレ、すんごくいい!!二枚組ってのもいい!!
LAFAYETTE AFRO ROCK BANDの曲とか入ってて、全編アフリカンビート&ファンクグルーヴの嵐!ずっと聞いてると、自然と体がリズムを刻んできて踊り狂う、ヘンな人になれること受け合いのCDであります。
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2007-03-04T17:10:01+09:00
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http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=84306
Agatha Katzensprung
ドイツの写真家、Agatha Katzensprungの作品。
ギリアムの『ローズ・イン・タイドランド』、ワイエスの絵世界を彷彿とさせる写真。どことなくアリス的な感じもしたり。土っぽい色彩と構図が素敵です。
☆Agatha Katzensprungのページ↓
http://gallery.smsviawap.d...
ギリアムの『ローズ・イン・タイドランド』、ワイエスの絵世界を彷彿とさせる写真。どことなくアリス的な感じもしたり。土っぽい色彩と構図が素敵です。
☆Agatha Katzensprungのページ↓
http://gallery.smsviawap.de/category.php?cat=3
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2007-03-03T01:31:38+09:00
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善き人のためのソナタ
映画の日に『善き人のためのソナタ』を観てきました。
ベルリンの壁が崩壊する直前の東ドイツでの物語。
シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家であるドライマン(セバスチャン・コッホ)と、その恋人で舞台女優のクリ...
映画の日に『善き人のためのソナタ』を観てきました。
ベルリンの壁が崩壊する直前の東ドイツでの物語。
シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家であるドライマン(セバスチャン・コッホ)と、その恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が、反体制的であるという証拠をつかむよう上層部に命じられ、盗聴器を通して彼らの監視を始める…しかし、監視を続けるうちに彼等の愛と自由な思想に次第に魅せられてゆき・・・
若干33歳のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督(長い…。)が撮った今年のアカデミー賞で外国語映画賞を受賞した作品です。
この映画、素晴らしい…です。
それ以外の言葉はでないです。
なにか言葉にすると陳腐になってしまいそうで…。
僕にとっては生涯心に残る映画となると思います。
兎に角、ヴィースラー大尉役であるウルリッヒ・ミューエの抑えた演技が素晴らしい。
最後のシーンでのウルリッヒ・ミューエの表情と言葉が忘れられそうにありません。
震えました。
☆『善き人のためのソナタ』のサイト↓
http://www.yokihito.com/
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2007-03-02T20:45:48+09:00
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黒田 維理 サムシング・クール
↑今日偶然本屋で見つけて買いました、
黒田 維理さんの詩集『サムシング・クール』。
Reid Milesがデザインしたブルーノートのアルバムジャケのような洗練された表紙にヒトメボレ!!大きさはアメリカのペーパーバック本ぐらいの大きさ。紙質もなんかペーパーバック...
↑今日偶然本屋で見つけて買いました、
黒田 維理さんの詩集『サムシング・クール』。
Reid Milesがデザインしたブルーノートのアルバムジャケのような洗練された表紙にヒトメボレ!!大きさはアメリカのペーパーバック本ぐらいの大きさ。紙質もなんかペーパーバックの安っぽい感じにわざとしているみたい。手になじむ感じがすごく気持ちいい!
この本、どうやら1958年に出版された詩集の復刻版らしいです。↓
http://www.kisaragibook.com/kurodairishousai.htm
サムシング・クール―詩集
黒田 維理
黒田 維理さんは北園克衛氏のお弟子さんだったお方で、克衛氏のように文字を絵のように配置した詩(この、デザイン感覚がなんともシャレていて素敵です。)とかも書いてます。
序文を寄せているのも北園克衛氏。
ジャズの音を言葉に置き換えたようなクールでシャレた詩世界がなんとも言えず良いです。
カバンのなかの月夜―北園克衛の造型詩
金沢 一志
☆北園克衛氏のサイトはコチラ↓
http://www.kitasonokatsue.com/
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2007-03-01T21:03:05+09:00
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マニー・マーク Brand new by tomorrow
ブランニュー・バイ・トゥモロウ
マニー・マーク, ジャック・ジョンソン
マニー・マークの新譜『Brand new by tomorrow』を買いましたよ。マニー・マーク!ジャック・ジョンソンのレーベル、ブラッシュファイヤーレコーズからリリース!と、いまや立派なジャック・...
ブランニュー・バイ・トゥモロウ
マニー・マーク, ジャック・ジョンソン
マニー・マークの新譜『Brand new by tomorrow』を買いましたよ。マニー・マーク!ジャック・ジョンソンのレーベル、ブラッシュファイヤーレコーズからリリース!と、いまや立派なジャック・ジョンソン一派となった感がありますねえ。(僕の見た日本でのジャック・ジョンソンLIVEでも、ピアニカ&ピアノで参加してて、ビックリしたのを覚えています。)
この人、元は大工さんで、ビースティ・ボーイズのスタジオを修理するのに呼ばれ、そこで大工の能力だけでなく、なんとキーボードの能力まで買われてしまって、あれよあれよと”四人目のビースティ・ボーイズ”と呼ばれるまでになったっちゅう、おもしろい経歴があったりします。
メキシコ人と日本人のハーフなんですが、やはり日本人の血が流れてるってことで、とても器用なのかもしれません。キーボードだけでなくギターとか色んな楽器も弾けちゃいます。
そして、なんと言ってもマニー・マークの特筆すべきところは、ソングライティングセンスのよさ!顔に似合わぬ 繊細な声とあいまって、心地よく、時に優しく、時に切なく、時にファンキーに耳に残る素晴らしい楽曲を数多く書いてます。
今回のアルバムもひとことで言うと優しい…。って感じで、
暖かく切ないメロディーと声の洪水に、わたくし撃沈っ!されました。友人を勇気づけるために書いたという、8曲目の『black butterfry』はほんとうに美しい曲です。
このアルバムを聞くのは春先から夏の終わりまでがピッタリって感じで、末永く聞く愛聴盤となりそうです。
☆アルバム『Brand new by tomorrow』収録曲『color of your blues』のラジオでの弾き語りライヴ映像↓
☆ジャック・ジョンソンとの共作曲『Pick Up The Pieces』PV↓
☆マニー・マークのサイト↓
http://www.moneymark.com/
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2007-02-28T00:00:02+09:00
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Lefties Soul Connectionの映像
「くそっ!なんてこった!鼻腔にあいつが何度も何度も入り込んできやがるっ!!!パラサイトだっ!パラサイトっ!!(怒。)」
と普段あまり人にはキレない、常に控えめ気弱な僕ではありますが、花粉には、おもちゃ買ってもらえずだだをこねまくる子供のように烈火の如く...
と普段あまり人にはキレない、常に控えめ気弱な僕ではありますが、花粉には、おもちゃ買ってもらえずだだをこねまくる子供のように烈火の如くキレます。
くしゃみと鼻水とまらんがな…。
「花粉しねっ!!」 (たむらけんじ調。)
ってことで、上司に罵詈雑言かけられまくりでストレス過多のぺーぺーサラリーマンのように、花粉に終始圧力をかけられっぱなしで、ぐうの音もでない近頃の僕ではありますが、花粉舞うこれからの季節、兎に角頑張っていくしかないっ!目指せ!たっちゃん甲子園っ!(…失笑。)って具合で頑張って行く所存であります。ゆえ、A.blogに訪れて頂いている奇特な センスあふれるみなさん、これからもどうぞよろしくおねがいいたします!しかし、スコセッシが監督賞ってのは許せる(功労賞として…。)にしても、『ディパーテッド』が作品賞ってのはないやろっ!
それやったらリメイク元映画『インファナル・アフェア』(こっちのほうが数段傑作。)に特別賞をっ…!
と、それはさておき、わたくし大好きなオランダのファンク・ジャム・バンド『Lefties Soul Connection』の映像をyoutubeで発見しました。やっぱ、めちゃめちゃ、かっこええです!
このグルーヴ!最高!
ほんとはやく来日してくんねえかなあ…。
☆『bam bam』のLIVE映像↓(コレ完全版で見たかった…。)
☆Organ Donor Live at De Kreun(DJ Shadowの『Organ Donor』のカヴァー。)↓
タンバリンにいちゃんがいい味だしてますよ!
☆A.の『Lefties Soul Connection』過去記事はコチラ↓
http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=44565
HUTSPOT
LEFTIES SOUL CONNECTION
☆あと、Dr. Johnの『Such a Night』のLIVE映像も見っけて、かっこよかったので載せときます。ピンクの蝶ネクタイが似合うってのはスゴいことなんじゃないかと!↓
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2007-02-27T00:00:56+09:00
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http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=83863
Maggie Taylor
☆アメリカのアーティスト、Maggie taylor(マギー・テイラー)のアートワーク。↓
どうやら、スキャナで取り込んだ画像をフォトショップでデジタルコラージュ処理して作品化しているみたい。
幻想的かつシュールな感じがいいですね!
彼女の作品を眺めていると...
どうやら、スキャナで取り込んだ画像をフォトショップでデジタルコラージュ処理して作品化しているみたい。
幻想的かつシュールな感じがいいですね!
彼女の作品を眺めていると、なんとなく、バリー・ユアグローの超短編小説『一人の男が飛行機から飛び降りる』が思い浮かびます。↓
一人の男が飛行機から飛び降りる
☆Maggie Taylorのサイト↓
http://www.maggietaylor.com/
☆Maggie Taylor関連の本↓
Maggie Taylor?'s Landscape of Dreams: Adobe Photoshop Master Class (Master Class (Adobe))
Amy Standen
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2007-02-26T17:30:08+09:00
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http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=83545
Su Blackwell
☆一冊の本を、ちょき!ちょき!切って!切って!くりぬいて!
作品を制作している、イギリスのアーティストSu Blackwellのアートワーク↓
以前記事にしたPeter Callesen(ピーター・コールセン)↓
http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=58936
の作品とも近い...
作品を制作している、イギリスのアーティストSu Blackwellのアートワーク↓
以前記事にしたPeter Callesen(ピーター・コールセン)↓
http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=58936
の作品とも近いものを感じます。
二枚目の画像の、箱の中に鳥のコラージュなんてのは、かなりジョセフ・コーネル的だなあ!と。
三枚目はアリスの本を切り抜き作品に。アリスって題材を扱うセンスが好きです。
☆Su Blackwellのサイト↓
http://www.sublackwell.co.uk/
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2007-02-23T12:39:37+09:00
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http://akirart.blog.bai.ne.jp/?eid=83389
Julien Pacaud
☆フランス人アーティスト、Julien Pacaudのコラージュアート↓
(古い雑誌とか使ってフォトショップで作品作りしているらしいです。)
色彩といい、構成といい天才的なコラージュ感覚!
こんな作品のでっかいポスターとか部屋に飾りたいなあ!
☆Julien Pacau...
(古い雑誌とか使ってフォトショップで作品作りしているらしいです。)
色彩といい、構成といい天才的なコラージュ感覚!
こんな作品のでっかいポスターとか部屋に飾りたいなあ!
☆Julien Pacaudのサイト↓
http://www.institutdrahomira.com/julienpacaud/
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2007-02-22T00:00:29+09:00
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スノークッキー
上記の写真は甘党&新種お菓子ハンターを勝手に自認するわたくし最近のお気にり。神戸スイート倶楽部のスノークッキー。
マダムなスーパー成城石井に売ってるってとこが、いやがうえにもプチセレブリティな感情を盛り上げ、わたくしのちんけな自尊心をくすぐってくれ...
上記の写真は甘党&新種お菓子ハンターを勝手に自認するわたくし最近のお気にり。神戸スイート倶楽部のスノークッキー。
マダムなスーパー成城石井に売ってるってとこが、いやがうえにもプチセレブリティな感情を盛り上げ、わたくしのちんけな自尊心をくすぐってくれます。(仮想、お金持ち気分ってやつです…。)
いやー、これがうまいんですよ!
ココナッツのカケラが入っていて、それがアクセントとなりつつ、クッキー生地の方は舌で転がすと優しく溶けていくの!
しかもメレンゲ菓子の溶け方のような物足りなさじゃなくて、何て言うか…クッキーとしての存在も「忘れないでっ!」って白いこいつが控えめながらも、主張するとこはきちんと自己主張、俺の舌上でホロロッ、ハリャリャッと溶けていってくれるわけなんです。
わたくし、もう完全にこのスノークッキーのとりこ。
今なら無人島にもっていく食料の第一位に選んじゃうってぐらいの無軌道っぷりも発揮する自身があります。(あとで必ず後悔する自身も100%…)
なにしろ、”舌上に舞い降りた、いたいけな天使っ!”って副題付けて勝手に袋に印刷しちゃいたいぐらいなもんですから(気持ち悪いね。)
まあ、そんなくだらないことが頭ん中をぐるぐるまわりつつ、今も一人ほくそ笑みながら、スノークッキーほおばり、口だけはせわしなく動かし、一袋いっきに胃袋へ流しこもうとしているのでありました。
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2007-02-21T19:56:20+09:00
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