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林俊作 画爆TERRO



☆林俊作 FIRST Exhibition in OSAKA 『画爆TERRO』
■開催:2006年4月13日(木)〜4月25日(火)
■時間:11:00〜20:00
■場所:HEP HALL (HEP FIVE 8F)
http://www.hephall.com/
■入場料:無料

友人である、U君&Uさんが「おもしろかった!」と言っていたので、林俊作 FIRST Exhibition in OSAKA 『画爆TERRO』展を最終日に見に行きました。林俊作君と言えば『たけしの誰でもピカソ』のアートバトルに出演してた少年として記憶にあったぐらい。
実際の作品を見るのは初めてです。
いや〜、とても13才の描く絵とは思えません!
マジックや絵の具で描いた絵にさらに、フォトショップでデジタル加工を加えた巨大平面作品。ティム・バートンのイラストとシュールレアリストのオートマティズム(自動記述)絵画をかけ合わせたようなドローイングがHEP HALLの壁面に所狭しと展示されていました。
もう絵を描くのが好きで好きでたまらない!って感じがビシビシと伝わってきました。
個人的には、コンピューター加工された作品よりも、黒ペン一色で描いたドローイング作品群が素晴らしかったです。俊作少年、天性の構成感覚を持ってます!見ていて13才でここまで描けるとは!!…と大人のわたくしちょっと嫉妬&驚愕でありました。13才の少年らしく、彼の自由研究帳(学校の課題で作ったっぽい。)なども会場に置いてあって閲覧できたんですが、アントニ・ガウディとか、ジョルジュ・メリエス(SFXの元祖『月世界旅行』で有名な、トリック撮影を開発したフランスの魔術師です。)、レイ・ハリーハウゼン(ストップモーション・アニメ映画の巨匠です。ハリーハウゼンを敬愛するティム・バートン監督の『コープス・ブライド』には、”ハリーハウゼン”と蓋の裏側に刻まれたピアノがでてきたり…。それくらいスゴイお人。)などの事を調べていて、
おいおいっ!どんだけ濃い〜中学生やねんっ!!
とツッコミの一つもいれてやりたくなりました。(しかも、イラスト付き、かつ、とても丁寧に調べていて、大人の僕が読んでもおもしろかったです。メリエスが、晩年はモンマルトルの駅の売店で売り子をやっていた!なんてトリビアも、俊作研究帳を読むまで知りませんでしたし…。)林俊作君13才。これからどんな大人に、人間になっていくのか?これから彼の絵はどんなふうに進化していくのか?と非常に楽しみなアーティストであります。(でも、こまっしゃくれた、底意地の悪い大人にだけはならないでほしいなあ…。まあ、そんな人物の方が、アーティストらしいっていえばアーティストらしいんだけれども…。) 

☆林俊作君のサイト↓
http://www1.odn.ne.jp/~haya4hello/

☆レイ・ハリーハウゼンの DVD↓
レイ・ハリーハウゼン DVDライブラリー Limited Box 1
レイ・ハリーハウゼン DVDライブラリー Limited Box 1  


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