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ギル・スコット・ヘロン

一昨日、梅田のタワレコで買って以来、暇さえあれば聞いているのが
ソウルジャズファンク詩人、
Gil Scott-Heron(ギル・スコット・ヘロン)の
『GHETTO STYLE』。↓
Ghetto Style

これ、マジやべえっす。かっこよすぎ!
一曲目『The revolution will not be televised』のイントロベース音にヤられました。21曲入ってタワレコで1300円程度。こんな良質な楽曲が1300円で味わえるなんて大満足であります。
ダニー・ハサウェイ、カーティス・メイフィールド、日本ではスガシカオあたりが好きな人は必ずハマる黒い音です。

★ちなみにポール・ウェラー御大も名曲クラシックのカバー・アルバム『スタジオ150』(これも名盤!)でギル・スコット・ヘロンの『THE BOTTLE』と言う曲をカバーしています。

 スタジオ 150
スタジオ 150
ポール・ウェラー
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ワルに学ぶ「実戦心理術」

ワルである。哀しいかな世の中ワルが得するように出来ているのである。政治家しかり、某大企業の会長しかり…。お金が回るのはワルのところばかり…。しかもワルは意外とモテる。ワイルドワルを装う押○学がいい例だっ!…彼のおかげで矢○亜希子のファンクラブは解散しちゃったぞっ。俳優辞めて、音楽活動に専念するって…(しかもインディーズからの再出発…。)彼はいったい何処へ行こうとしているんだろうか…?でも、そんな常識っぱずれなとこがワイルドだよねっ★まったくワルは角に置けない。やっぱワルだ。ワルがいい。正直者よりも絶対ワルだっ!今日から俺はワルになるっ!

…ってな安易な発想(妄想。)でわたくし今日、本屋でワルに関する本を手にとって買おうか買うまいか悩んでおったのですが。よくよく考えるとほんとのワルって、こんな本読まなくても、もとからワルなのよねぇ。って気づき買うの止めました、『ワルに学ぶ「実戦心理術」』…。
まあ、こんなくだらねえ事で悩んでること事態、あきらかにワルになれないのは明白なんですが…
…俺、正直に生きることにするっす。 

ワルに学ぶ「実戦心理術」
ワルに学ぶ「実戦心理術」
 
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